定時起床。朝食、朝刊、娘とシャワー。
朝、娘を保育園に送ったあと、自宅から歩いて大学へ。
午前中から某オックスフォード大学の某先生らを迎えた某教育プログラム。お昼を挟んで二つの論文を検討。勉強になった。うちの学生が一番英語での議論が不得意であることを確認した。
夕方、しばらく研究室で雑用と某翻訳の校正など。
夜、某カンフォーラでみなで夕食。歓談。その後、某外国人を御池のあたりまで歩いて連れて行き、帰宅。
夜中、某娘とシャワー。背中を流してとお願いすると、「どうして背中を流さないといけないの?」と尋ねられる。すでに戦後教育による利己的個人主義が娘にまで浸透している…