え、こだまの世界?

A day in the life of...?

某業務、卵子凍結、浄水器など

定時起床。髭剃り、朝食、朝刊。朝、某君がガスファンヒーター二台を引き取りに来てくれる。

朝、歩いて大学へ。午前中から某学内業務。お昼は購買部でおにぎりを買って研究室で。

午後も某業務。シンポで上洛している某氏にたまたま時計台のところで出会う。お元気そうで何より。

夕方に解放され、研究室でちょっとメールの返事。

夜、バスで某娘を迎えに行き、バスで帰宅。夕食。

夜中、娘と風呂。

ミトコンドリア病の三人親の話よりも、社会的理由からの卵子凍結の是非の方がおもしろいな。たとえば24歳の女性にがんが見つかった場合に卵子を凍結する(医学的理由)のはOKで、24歳で博士課程に進むことを決め、35歳ぐらいまではポスドク生活が続くことを見込んで卵子を凍結しておく(社会的理由)のは勧められないとすると、その違いは何だろうか。何にしろバックアップは取っておけばよいと思うのだが。精子も凍結しておくとよいのではないか。

前の貸家はビルトインの浄水器があったので、新居でもそれにしようと考えていたのだが、水道工事などが面倒になり、取付式のものを某妻が購入。