え、こだまの世界?

A day in the life of...?

新橋

無事に浅草線に乗り換える。
Velvet Undergroundを聴いて地下鉄の駅に立っていると、国外にいるときのように神経がとがってくる。自分がalienだという自覚と、それにともなうon alertな感覚。最近、東京で安心した生活を送っているので、こういう感覚を感じることが少なくなった。belongingがあるというのはよいことだが、とがった感覚や焦燥感が失われるのも寂しい。