え、こだまの世界?

A day in the life of...?

大学のタコツボ化

大学のタコツボ化(専門領域の細分化)がさらに進み、隣の教授が何をやっているかまったくわからなくなると、挨拶もしないようになり、しまいには隣の教授が生きているか死んでいるかもわからなくなる。その結果、教授会に来ない教授の様子を事務が見に行くと、一週間前に死んでいたという孤独死が相次いで生じる。

とかなんとか。あれ、なんか面白いことを考え付いた気がしていたのだが、文章にするとぜんぜんダメだな。ジョークの道は険しい(the long and winding road...)。