え、こだまの世界?

A day in the life of...

書籍部で買った本

本が自由に(=税金を含めた他人の金で)買えるようになったが、いざ書籍部に行くと、科研費も校費もない長い冬の時代の適応選好形成が強固であるために、なかなか本が買えずに困る。とはいえ、これ以上本がたくさんあっても困るので、あまり買わないようにしよう。図書館で済ませること。

教育の哲学―ソクラテスから“ケアリング”まで (SEKAISHISO SEMINAR)

教育の哲学―ソクラテスから“ケアリング”まで (SEKAISHISO SEMINAR)

知ることの力―心情主義の道徳教育を超えて (教育思想双書)

知ることの力―心情主義の道徳教育を超えて (教育思想双書)

子どもたちの近代―学校教育と家庭教育 (歴史文化ライブラリー)

子どもたちの近代―学校教育と家庭教育 (歴史文化ライブラリー)

諸処の事情から道徳教育について考える必要があるので。どうでもいいが、Noddingsって、「ノディングズ」じゃないのかな。「バック(bag)」「ベット(bed)」「タイガース(Tigers)」「ペーシ(page)」と一緒なのか。たぶん言語学ではこの現象は名前が付いてるんだろうな。

新編 東洋的な見方 (岩波文庫)

新編 東洋的な見方 (岩波文庫)

某名誉教授のおかげで、彼が側にいなければ死ぬ寸前まで読まなかった本まで読む機会が出てくる。先達ありがたや。

近代の超克 (冨山房百科文庫 23)

近代の超克 (冨山房百科文庫 23)

純粋な知的(?)好奇心からなる勉強用。

死ぬ権利

死ぬ権利

これは研究用。