え、こだまの世界?

A day in the life of...?

アンネの日記

新訳版 アンネの日記 (文春文庫)

新訳版 アンネの日記 (文春文庫)

を飛ばし読みして、少し泣く。後から見ると、この本を書くために生れて死んだとしか思えない人生。もっと早くつかまっていれば、たいした本にはならなかったろうし、もっと遅くにつかまっていれば、本人の意向で出版されなかったかもしれない。歴史はうまくできすぎている。合掌。
さて、オレも実存しないと。