定時起床。シリアル、朝刊。まだ少し朝は寒い。
早朝、娘をバス停まで送り、自転車を押して大学へ。まず某連載原稿の校正。その後、メールの返事など。午前中はすぐに終わってしまう。先日、ヨガマットを入手して研究室に敷いているが、快適というか、ついゆっくりしてしまう気がする。
お昼は研究室在庫のベジラーメン。
午後もゆっくりしているとあっという間に昼下がりになる。百万遍に行き、娘と合流してドラッグストアで少し買い物。
夕方、某査読一件。自転車を押して帰宅。洗濯物を取り込む。夕刊。
夜、夕食。食後、娘の宿題の手伝い。一日はあっという間だな。
夜中、風呂。
大学教員の勤怠管理というのは大変だな。授業をしているときは間違いなく働いているだろうし、研究に関しては芸術家と同じで好きなときに好きなだけ研究するというところがあるから、勤務実態を把握するのが困難だと言える(ピカソに定時に出勤させて押印させる姿を想起せよ)。昔からテレワークも進んでるしな。ただ、一部の教員に労務が過重にかかってくる場合があるので、その点は管理した方がよいと思うんだよな。
コールリッジ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年3月4日
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