こだまの世界

A day in the life of...

ジュネーブから関空へ

エルマンス最終日。早起きして髭剃り、荷物の整理。それからバス。ちょうど空港に行く某氏と一緒になり、道に迷わず助かる。バスの中でオンラインチェックイン。

ジュネーブ空港でチェックインしてセキュリティを通過したあと、しばらく買い物。某妻にもiMessageで助言をもらう。

ジュネーブからフランクフルトへ。少し寝たらすぐに着いた。フランクフルトでは幸いあまり移動せずに済み、セキュリティも通過せずに済んだ。カフェでベーグルとカフェラテを買い(15ユーロ。高い)、搭乗時刻になるまでメールの返事など。

お昼すぎにルフトハンザの関空着の便に乗る。エコノミー席だが、プレミアムエコノミーのすぐ後ろの席だったため、足元が広くてよかった。離陸のときに少し寝たあと、ひたすら映画。

Alien: Covenant
人工知能であるロボットが新しい生命を創造するという今どきのデーマ。それほどハデな戦闘シーンはないが、みんな雑魚キャラのため誰がいつ死ぬかわからないところが怖い。オチは途中から予想できたがまあそういうものだろう。星間旅行なので宇宙船の船員もみなカップルという設定が効いているのかいないのか。映像は美しい。B-

David: I loved her, of course. Much as you love Daniels.
Walter: You know that's not possible.
David: Really? Then why did you sacrifice your hand for her life? What is that if not love?
Walter: Duty.

The Mummy
トムクルーズものにしては結構グロ怖い。続編を前提にしたような終わり方は、少し意外とはいえ今ひとつ。C+

Life
期待しないで見たら面白かった。火星由来の「万能細胞」(一つ一つの細胞が筋肉細胞であると同時に神経細胞等々である)が成長して国際宇宙ステーションの乗員を次々と殺していくという話。終わり方も良かった(ちょっと上記のエイリアンの終わり方に似ているが)。この映画にしろ、エイリアンにしろ、生物学が恐怖映画の原動力になっているな。B

サバイバルファミリー
邦画。この映画も全然知らなかったが、世界中で電気ガス水道など一切使えなくなったので仕方なく家族四人で自転車で東京から鹿児島の親戚の家まで旅するという話。ガス電気水道など全て一度にダメになるという設定はいささか荒唐無稽感があり、また、流石に日本でも(特に関西で)アナーキーになるだろうと思ったが、ロードムービーとしても家族ドラマとしても見られる良い映画。現代文明批判な訳だが、ちょっと過去(田舎)を美化しすぎかな。B

Der junge Karl Marx
この映画も知らなかった。ドイツからパリ、ロンドンに移り共産党宣言資本論を書くころのマルクスを中心に、エンゲルスとの交流関係などを描いた映画。雰囲気がよく勉強にもなったのでそれなりにおもしろく見られたが、着陸寸前だったので最後の10分ほどは見られず。B-