今日の一枚

Roger the Engineer

初めて聴いたのはいつか忘れた。コンピレーションで一部の曲は高校生のころに聞いていた記憶がある。このCDを買ったのは2003年12月ごろ。モノラルとステレオの二バージョンが入っているやつ。

1. Happenings Ten Years Time Ago：どうでもよし。
2. Psycho Daisies：まあまあ。
3. Lost Woman：演奏が荒くてちょっとうるさいが、ぶっとんでる。真ん中のハーモニカとギター。ベースとドラムも。
4. Over, Under, Sideways, Down：ギターのリフがまともでない。
5. Nazz Are Blue：エルモア・ジェームズ調。歌はダメだが、ギターソロがまともでない。ジェフ・ベックはすごい。
6. I Can't Make Your Way：どうでもよし。
7. Rack My Mind：ギターソロ。
8. Farewell：なんか、非常にイギリスらしい小品。名曲。
9. Hot House of Omagarashid：変な曲。
10. Jeff's Boogie：これもギターがすごい。
11. He's Always There：それなり。
12. Turn into Earth：それなり。こういうエコーのかかり方がなんとなく60年代のイギリスっぽいのかな。
13. What Do You Want：いきおいがあってかっこいい曲。
14. Ever Since the World Began：途中からそれなり。