- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/03/11
- メディア: CD
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有名な曲は高校のときに聴いたが、アルバムとしては大学に入ってから。アルバムとはあんまり認識していない。
手元にあるのはNakedの方。だいぶ曲が入れ替わってるんだな。今朝、通学途中に聞いていて、Don't Let Me Downのベースが基地外だと初めて気付いた。
- Two Of Us: 友情の歌と認識している。いつ聴いてもよい。ボーカルは途中でパートが変わっているのか。
- Dig A Pony: 認識なし。
- Across The Universe: 聴くたびに歌詞が意味不明ながらもすごいと思う。詩人。紙コップがなんとか。
- I Me Mine: ジョージ。よく飛ばすが、嫌いではない。
- Dig It: 認識せず。
- Let It Be: これも聞き飽きたので飛ばすことが多い。Nakedのギターソロはとくにチープだ。
- Maggie Mae: 認識なし。
- I've Got A Feeling: Rawな感じ。それなり。
- One After 909: 同上。
- The Long And Winding Road: 名曲。こういう曲を作らせたらポールはすごい。何がいいのかな。歌詞はどうでもいい感じなので、やっぱり歌声とメロディか。
- For You Blue: ジョージ。よい、が若干ワンパターンか。Old Brown Shoe(だっけ?)もこんなんじゃなかったっけ?
- Get Back: ドラムとギターがかっこいい。
あれ、やっぱりそんなに好きなアルバムではないか。