え、こだまの世界?

A day in the life of...?

今日の一枚 (Let it be)

レット・イット・ビー

レット・イット・ビー

有名な曲は高校のときに聴いたが、アルバムとしては大学に入ってから。アルバムとはあんまり認識していない。

手元にあるのはNakedの方。だいぶ曲が入れ替わってるんだな。今朝、通学途中に聞いていて、Don't Let Me Downのベースが基地外だと初めて気付いた。

  1. Two Of Us: 友情の歌と認識している。いつ聴いてもよい。ボーカルは途中でパートが変わっているのか。
  2. Dig A Pony: 認識なし。
  3. Across The Universe: 聴くたびに歌詞が意味不明ながらもすごいと思う。詩人。紙コップがなんとか。
  4. I Me Mine: ジョージ。よく飛ばすが、嫌いではない。
  5. Dig It: 認識せず。
  6. Let It Be: これも聞き飽きたので飛ばすことが多い。Nakedのギターソロはとくにチープだ。
  7. Maggie Mae: 認識なし。
  8. I've Got A Feeling: Rawな感じ。それなり。
  9. One After 909: 同上。
  10. The Long And Winding Road: 名曲。こういう曲を作らせたらポールはすごい。何がいいのかな。歌詞はどうでもいい感じなので、やっぱり歌声とメロディか。
  11. For You Blue: ジョージ。よい、が若干ワンパターンか。Old Brown Shoe(だっけ?)もこんなんじゃなかったっけ?
  12. Get Back: ドラムとギターがかっこいい。

あれ、やっぱりそんなに好きなアルバムではないか。