え、こだまの世界?

Every day is like survival

「今夜ゾンビになる前に」、某相談、某相談など

遅めに起床。昨晩は少しだけ早めに寝たので、よく寝た。大学のようなところに白熊が出たと思ったら、じつはヤギだったという夢を見た。

シリアル、朝刊。

「どうぞどうぞ」とか「ぜひぜひ」とか、二回繰り返すと強調になる表現というのはおおもしろいな。「もしもし」は?

朝2

しばらく身支度などをしてから自転車で大学へ。強風のせいで自宅の自転車が倒れて前かごが歪んでいる。

お昼

午前中はしばらくメールの返事と某報告タイトルを決める作業など。金曜日の某報告スライドも作り始める。それから百万遍にお昼などの買い出しに行く。「今夜ゾンビになる前に」を思いつき、研究室に戻ってから書き殴る。カップ蕎麦など。

夜中

お昼すぎ、某氏に手伝ってもらいながらいろいろ作業。昼下がり、別の某氏と某臨床倫理コースなどについて相談など。そのあと、某編集者と相談。本をいただいてしまう。下記、いつも電源が足りないのでもう一つ購入しておいた。

夕方、少し一服。それから某スライドを作る作業。集中しだすと楽しい。問題はいかに早く集中モードに入れるかだ。

夜、帰宅して夕食。少しミッションインポッシブルを見る。

夜中、しばらくスプラ。もうちょっと勉強すべし。

 

今夜ゾンビになる前に

友人「わー、噛まれた、噛まれた!」

私「え、どうしたの」

友人「ショッピングモールでゾンビに噛まれた。エレベータの扉が開いた瞬間にどっと押し寄せてきて」

私「その状況から、よく大学まで戻ってこれたな」

友人「もうダメだ。こ、殺してくれ」

私「え、私が?」

友人「そうだ。ゾンビになる前に殺してくれ」

私「え。でも私のインテグリティはどうなるの?」

友人「インテグリティも何もあるかっ。友人だろう。友人を助けると思って、ひと思いに殺してくれ」

私「そうか、わかった。じゃあ適正な手続きに則ってやってみるか」

友人「なるべく早く頼む」

私「ええと、厚労省のプロセスガイドラインには「生命を短縮させる積極的安楽死は、本ガイドラインの対象としない」とあるな」

友人「緊急事態なんだから法的考慮は度外視してくれ!」

私「厳密にはプロセスガイドラインは法ではないんだけど。じゃあまあ、オレゴンの医師幇助自殺の規定を参考にするか」

友人「なんか急速に調子が悪くなってきた。なんでも良いから早くしてくれ!」

私「ええと、自殺幇助を受けられるのは、18歳以上の成人で…」

友人「もう俺もおまえも50代だろう!」

私「そうだった。次に、「主治医と別の医師によって、医学的に治癒が見込めず不可逆的な疾患で余命6ヶ月未満とされる「終末期の疾患」と判定されている」。う~ん、医師がいないのが問題だな。そもそも何に噛まれているかもわからないし…」

友人「ほら、俺の体を見ろ。腕も足も首も噛まれているだろう? こんなことがゾンビ以外にあるか? 頼むから友人の言うことを信じてくれ!」

私「わかったわかった。じゃあこの条件は満たしたことにしよう」

友人「ああ、もうだんだん体が動かなくなってきた…」

私「ええと、死にたいという希望を自発的に表明している」

友人「さっきからしてるだろう!」

私「しかし、「自発的」かどうかは…」

友人「ゾンビになってお前や他の人を襲うぐらいなら、死んだ方がよっぽどましだ。これは自発的な意思だろう」

私「わかった、わかった。あと、最初の意思表示から少なくとも15日間隔てて、もう一度意思表示すること、だそうだ」

友人「15日も経ったらゾンビになって鴨川沿いを全速力で走ってるよ! 自分の意思がなくならないうちに、今すぐ殺してくれ!」

私「いや、そういうときのために事前指示もできるし、何よりまず、人生会議を開いてACPをやらないと…」

(そんなやりとりをしていたら友人はゾンビになって私も噛まれました)

 

参考文献

 

 

ピュア信仰というのも面白いな

(@skodama.bsky.social) 2026-06-03T02:42:48.778Z

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ゾンビになる前に殺してくれ、というのも、死んだほうがマシの一例だな

(@skodama.bsky.social) 2026-06-03T02:46:23.636Z

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