え、こだまの世界?

Every day is like survival

The living dead and the deadlines、某散歩、守山、ヘアとパーフィットの訳書など

お昼

定時起床。食器の片付け、ネコの相手。寒いのか、ひざの上に無理矢理でも乗ってこようとする。それから二度寝。シリアル、朝刊。

朝風呂。カント。カントが全然違う道徳理論を持っていたら、もうちょっと好きになれたかもしれない、とか。

 

「そしたらもうそれはカントじゃない! リゴリスムでフォルマリスムスなんだよ、カントの良いところは!」

「それがコスモポリタンなんですかねえ。単に自分が幼少から身に付けてきた宗教的な教えを無批判に正当化しただけでは」

「君だってそうだろう。現代の道徳を無批判に吸収しているだけではないのかね」

 

朝、急いでネコのトイレ掃除と身支度をして自転車で大学へ。昨日もらったリンゴの箱を気をつけて持ってくる。

午前中、某授業に一瞬顔を出し、それから研究室に戻って某論文にコメントする作業。

 

The living dead and the deadlines

すでに何回か書いているが、私の中ではゾンビ(living dead)と〆切(deadline)が分かちがたく結び付いているようで、〆切に追い詰められると夢でゾンビが出てくる。

もうこうなると、〆切が出演する映画を作るべきではないだろうか。

  • The Night of the Living Deadlines: とある大学で、すでに片付けたはずの〆切が復活し、研究者たちを襲い出した。〆切に襲われた研究者は、自身も〆切となり、他の研究者を襲い出す!
  • The Day of the Living Deadlines: 〆切と化した研究者たちは大学を出て、一般市民を襲い始める。追い詰められた人々は、イ○ンモールに立て籠って生き延びようとするが…!

夕方

お昼は某オンライン会議。終了後、某氏と久しぶりに散歩。吉田山⇒真如堂⇒黒谷さんと歩きながら四方山話。

昼下がりに研究室に戻る。買ってきたおにぎりなど。それから少し一服して、某氏としばらく某国際会議の準備作業。もらったリンゴをいろいろな人に分けて配る。自分はまだ食べていないので、おいしいのかどうかわからないのだが。

夕方、一旦帰宅して三条に行き、そこから電車を乗り継いで琵琶湖線で守山に行くところ。朝から遅延が発生していたのは知っていたが、ずっとまだ影響が続いていたようだ。

夜中

夜、守山の某病院の研修会にて治療中止の話。法律を作るべきかどうかなど。終了後、新快速で山科に戻り、三条へ。適当に夕食を買って帰宅して食べる。

いくつか本をいただく。

ヘアの『自由と理性』の新訳(村上弥生氏による)。佐藤岳詩氏が解説を書いている。ちょうどうちの卒論生も本書の議論を扱っているので、勉強しよう。

デイヴィッド・エドモンズによるパーフィット伝記の翻訳。さすが仕事が早い。下巻にある森村たまき氏のパーフィットの思い出話は大変よい。本訳書が愛情溢れる仕事(labour of love)であると感じさせてくれる。すでに英語で全部読んだが、翻訳でもよく読もう。

 

 

真夜中

授業準備を少し進めてから、遅めに風呂。カント。

洗濯の予約、ネコの相手。もう少しカントを読んだら寝るべし。