え、こだまの世界?

Every day is like survival

某休講日、103万円の壁、いろいろ仕事など

定時起床。某ネコが家の外に出て、隣の家に入っていく夢を見た。食器の片付け、ネコの相手など。

二度寝。また変な夢を見ていた気がするが、すっかり忘れた。シリアル、朝刊。

「そういえば、新しい国ができたんですね」

「どこに?」

「『自公国』って、新しい公国が」

「ニャー」

「すみません、既出でしたか」

「それはともかく、103万円の壁の話、学生にも及んでるんだってな」

「そうみたいですね。時給単価が上がって、この壁を超えやすくなってるから、働き控えが生じてるって」

「まあ、学生の本分は勉強だから、働き控えぐらいの方がいいんだろうけど」

「そうですね。扶養の基準が180万円になったら学生がもっとたくさん働けるようになって、親は所得税を控除されて、バイト先の飲食店やサービス業もみんなハッピーだけど、在学中の学生の成績は下がって将来の就職などの見込みが下がるようでは、本末転倒ですもんね」

「別に働きたくて働いているわけじゃない学生も多いだろうから、基準引き上げと同時に奨学金の拡充もしてほしいところだな」

「あ、なんかめずらしくまともな結論になりましたね」

「ニャー」

「ニャー」

朝2

身支度、ネコのトイレ掃除などをしてから、しばらくメールの返事など(主にスヌーズしただけだが)。今日は文化祭の準備のおかげで終日休講になって助かった。NFの神様に感謝しよう。

(仕事が多すぎてこんがらがっている様子)

夜中

お昼まで自宅でネコと一緒にメールその他。寄付も少し。

お昼、近所のコンビニで印鑑証明を取ったり、お昼のおにぎりを買ったり。

午後は忙しくて心の余裕なし。

まず某オンライン面接をして、それから某氏らに手伝ってもらいながらひたすらメールの返事。夕方になっても終わらず。夕方、30分ほど某オンラインミーティング。

その後、諸事情で急いで帰宅。洗濯物を取り込み、玄関ポーチの電球を取り替え、市民新聞を配り、それからまたメールの返事。某学会の仕事がやたらと大変で時間を取られる。自分でやってみてわかるが、本当に学会は縁の下の力持ちの人々によって支えられている。しかし、だんだん神輿型から騎馬戦型に変わり…忙しくなっている。

夜、夕食。食後、さらにメールの返事。

夜中、風呂。少し大森。勉強できるのは風呂に入っている間だけという…。

その後、明日からの出張準備。e-SIMの手配もしたが、本人確認が必要なようで、明日までにうまく行くのかな。

確かにこのところ忙しくて、ちょこちょこと失敗して人に迷惑をかけている。ダブルブッキングなどに気をつけよう。

下記、3月に臨床倫理学入門コースをやります。来年度はどうなるかわからないので、いつか受けるつもりの人は今年度にどうぞ。