夜中
早朝、定時起床。まだ暗い。食器の片付け。二度寝。
朝、シリアル、授業準備。ネコのトイレ掃除。身支度。それから大学へ。
午前中は某講義。論理実証主義。
お昼、学内の某コンビニに買い物に行き、おにぎりなど。
お昼すぎ、某推敲作業。少し一服。
昼下がり、某第二演習。フーコー。むずかしい。
夕方、農学部で某宇宙学の講義。某先生の番だったので静かに聴講。
夜、研究室で某推敲作業の続き。ようやく終わった。再校はだいたい〆切が一週間と短いんだよな。かなりがんばってぎりぎりに提出。これでこの原稿は私の手を離れたはず。一安心。
それから急いで帰宅し、夕食。新聞。そういえば昨日は休刊日だった。
夜中、風呂。『功利主義論』。本当に、読み直すたびに発見するところがある。ネコのトイレ掃除など。もう少しだけ勉強してから寝るか。
下記のパーフィットの『理由と人格』について書いた文章、自分の文章だが今読んでもおもしろいな。今後もおもしろい文章が書けるようにがんばろう。
パーフィットもそうだが、ハイデガーも正教授になるためになんとか存在と時間を出したとのことなので、やはり〆切は出版の母なんだと思う。 https://t.co/IljBhbsZMd
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年11月11日
もうすぐパーフィットの伝記の翻訳が出るそうだ。これもどうぞ。 https://t.co/SRnpv0rCaz
— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年11月11日