少し遅めに起床。シリアル、朝刊。朝風呂。モンク。
ラッセルは、4度結婚し、数えられないほどの愛人がおり、60冊の著作と2千本以上の論文を公表し、多くの複雑な公的活動に関与し、友人、親族、同僚、一般市民といったほとんど 信じられないほど多くの人々と手紙のやりとりを行った。カナダにあるラッセルアーカイブの推計によれば、ラッセルによる手紙は四万通以上になる。私は確信しているが、将来世代は「バートランド・ラッセル」という名前が個人を指しているはずがないと考え、委員会の名前を指していると結論するだろう。
---Monk, R. (2001) ‘Philosophical Biography: The Very Idea’, in Klagge, J. C. (ed.) Wittgenstein: biography and philosophy. Cambridge: Cambridge University Press, p. 12.
午前中は娘の相手をしたり、メールの返事をしたり。
お昼は素麺など。
お昼すぎ、某学会の委員会。娘の世話をする必要があったのでオンラインで参加させてもらう。夕方まで。
夕方、娘と三条へ買い物。某本屋の喫茶店で一服。
夜、某うどん屋で夕食。それから帰宅。スイッチでスポーツ。
夜中、シャワー。寝るべし。