定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停に送り、自転車で大学へ。気象予報の歴史についてのポッドキャスト。しばらくメールの返事など。午前中、某編集者来訪。『マンガで学ぶスポーツ倫理』の見本を持ってきてくれる。感謝。そのあと、データ倫理の打ち合わせ。勉強になる。
お昼、在庫のカップパスタ。
お昼すぎ、一旦自宅に帰って服を着替え、自転車で烏丸丸太町の某ホテルへ。ストーカー対策関連の研究会に出席。勉強になる。
夕方、久しぶりに御所を通って百万遍に戻る。コンビニで買い物をして研究室に行き、某先生と少し相談。グミを食べていたら奥歯の詰め物が取れたので、歯医者の予約。それからメールの返事をして、帰宅。
夜、夕食。食後、スイッチや夕刊など。
夜中、シャワー。寝るべし。
天気予報の歴史。面白い https://t.co/cRFhyfx7Zg
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
1861年8月1日にイギリスで最初の天気予報が発表されたとのこと。ミルの功利主義が発表された年だな。ロバート・フィッツロイの発案ということだが、フィッツロイはビーグル号の船長でもあった人
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
前線weather frontというのは第一次世界大戦中に作られた比喩的表現とのこと
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
ノルマンディ上陸作戦の天気予報もおもしろい逸話があるな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
1950年に米国でコンピュータを使った天気予報が始まったが、最初は計算の速度が天気の速度と同じぐらいだった
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
フォンノイマン夫妻も関係していた
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
このあたりだなhttps://t.co/ReDMw0jtP2
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年7月15日
それでローレンツのカオス理論
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