昨晩は『がっこうぐらし』を最後まで読んでから深夜に寝た。定時起床。シリアル、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。午前中は少し某採点。その後、お昼すぎまで某監督作業。ゾンビについて考えたり。
お昼過ぎ、急いでカップ麺を食べてから某君に手伝ってもらいながらいろいろ仕事。夕方まで。
夕方、某オンライン会議。終了後、しばらく某君と相談事など。
夜、帰宅して夕食。しばらくスイッチ。
夜中、風呂。そろそろ寝るべし。
風疹の抗体検査、抗体ありとのこと
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
ゾンビがおもしろいのはなぜなのか。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
1、感染症への恐怖と関心
2、人肉食への恐怖と関心
3、生き死にに関わることへの関心
4、人殺しに追われることへの恐怖とスリル
5、極限状況で現れる人間性への関心
など
最近のゾンビ物はホラー(肝試し)的要素が弱くて、5とか
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
6、非日常状況におけるサバイバル方法への関心
とかが強くなっているのではと思う。
また、感染症という側面も強調されているようだ。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
韓国のはホラー性とそこで開示される人間性みたいなのを追求しているような
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
けどまあもっと見ないと確たることは言えんな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
文学部にも現代ゾンビ学専修がでる日も近い
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日
新学術領域に申請するか…
— 児玉聡 (@s_kodama) 2021年2月5日