定時起床。比較的よく寝た感じ。少しメール、シリアル、朝刊。
早朝、娘をバス停まで送り、歩いて大学へ。娘は安全のために買い与えたキッズケータイで友達と電話やメールをしまくるため、しばらく使用停止に。
午前中は某課題(自殺予防)の採点とメールの返事、および某原稿を読む作業など。
お昼は百万遍の某コンビニで買い物。
お昼すぎ、某WGの打ち合わせの準備など。
昼下がり、某第二演習。ミルの認識論。
夕方、もう少し某準備やメールの返事。
夜、百万遍のドラッグストアで買い物をしてから帰宅。夕食。少しスイッチ。
夜中、娘の宿題を手伝ってからシャワー。寝るべし。
そういえば、9月末から行っていたリフォームが完全に終了。壁の塗装や屋根の張り替えなど。無事に済んで良かった。
なんか自転車操業というよりも、蚕が必死に繭を作ってそれを人に渡している感じ。「早く次の繭を作れ!」「もうできません…」「甘えるな!」「ぴえん」
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年10月13日
安楽死とか自殺(予防)の議論を授業で扱うと学生の自殺念慮が強まるんじゃないかといつも心配なので、なるべく相談窓口の案内をしている。私に助言を求められてもサルトル先生と同じことしか言えないので、適切なところに相談に行きましょう。https://t.co/vHmk2KoIWn
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年10月13日
瀬戸大也、不倫で五輪出場絶望的? 繰り返される「道徳自警団」の集団リンチで問われる日本の民度 | 古谷経衡 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト - https://t.co/eoTufbJbVB on @Newsweek_JAPAN
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年10月13日