少し遅めに起床。しばらくメールなど。シリアル、朝刊。
朝、しばらくスイッチ。卒業生の某君から吉報一件。
お昼、素麺。食後、自転車で大学へ。
お昼すぎから某オンライン研究会。死後のプライバシーや科学研究の倫理やメタ倫理学本の合評会など、いろいろ。ただ、明日の研究会の準備をしないといけないため、あまり集中して聴けず。暴露論証は勉強しないと。夕方に無事終了。
夕方、自転車で帰宅。夕食。
夜、娘の宿題を手伝ったり、一緒にスイッチしたり。夕刊。
シャワーを浴びたら寝るべし。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年9月12日
オックスフォードの人工知能の倫理センター https://t.co/AvQ51dy4tg
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年9月12日
医師が治療を尽くしても患者の病は治らず、患者がこれ以上の治療を望まない場合や、死期を早めてほしいと言う場合、あなたはどうしたらよいと思いますか――。「マンガで学ぶ生命倫理」(化学同人出版)より抜粋して、がんの治療で苦しむ祖父を見守る高校生3年生・加奈美… https://t.co/8o0NOBzbbH
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2020年9月11日