少し早めに起床。某翻訳。ようやく第7章終わり。(と思ったら、午後に某編集者から催促のメールが。あと3章、早くしないと)
朝、朝食、朝刊。午前中は某娘の学活と勉強の手伝い。合間に仕事。某編集委員会の作業など。
お昼はうどん。食後、少しメール。共同研究関連。
昼下がり、娘の相手をしながら少し仮眠。
夕方、少し仕事。某授業の課題を出したり。それから某イオンまで歩いて買い物。ようやく某連載原稿の下準備を再開。DV。
夜、夕食。食後、DV関連の本を読む。2000年ごろまでは司法関係者もDVDと区別がつかなかったそうだ。
夜中、シャワー。それからまた少し勉強。間に合わぬ。が、寝よう。
From the vaults: Darwin https://t.co/a8ouWlfQy9
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年5月10日
ポッドキャスト、ダーウィン。その他、プラグマティズムなども
価値あるものを見つける神経回路機構を解明 -価値情報を眼球運動に変換する仕組み- — 京都大学 https://t.co/hY8zdcD7bd
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年5月11日
Extreme altruism in a pandemic https://t.co/6RNckVpEJA
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年5月11日
COVID-19と極端な利他主義、サバレスキュ先生ら