少し早めに起床。メールの返事など。朝食、朝刊。娘の誕生日。
午前中、娘の勉強を少し手伝う。それからしばらく業務連絡など。いろいろ難しい案件が。授業の課題の提出されたコメントも読む作業。結構大変。
お昼を食べた後、少し仮眠。娘はどうぶつの森。それからまたメールの返事をして、レポート課題を読む作業。
夕方、テイクアウェイの注文をしていた近所の店におばんざいを受け取りに行く。帰宅して夕食。
食後、少しメールなど。いろいろ考えるべき事が。
夜中、風呂。そういえば、昨日右目が痒いなと思っていたら、今朝は充血しており、某妻に結膜炎ではないかと言われ、目薬を差すことに。
自宅にいると娘の世話に忙しく、正常性バイアスというかfalse securityがあってやる気が出ないが、世の中の一部では修羅場になっているのでぼーっと生きている場合ではない。
つつじ。
つつじ2。
疏水。
高齢者差別と高齢者のステレオタイプ 報告書
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日
Doddery but dear?: Examining age-related stereotypes | Centre for Ageing Better https://t.co/rdQ6PVNCox
花粉かと思ったら右目が結膜炎のようになっている
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日
元論文 資源配分 Whose life to save? Scarce resources allocation in the COVID-19 outbreak | Journal of Medical Ethics https://t.co/Qnuv0cS7vm
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日
Scarce resources allocation in the COVID-19 outbreak: Extraordinary framework, ordinary criteria https://t.co/AHGwgEnIEs
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日
資源配分の論文
A lottery for ventilators? Hospitals prepare for ethical conundrums https://t.co/FUwqxjvLZL
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日
ニューヨークの呼吸器配分のガイドラインについて
[座談会]多死社会のグリーフケア(大西秀樹,村上典子,坂口幸弘) https://t.co/LKbq1qxYTo
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年4月25日