夜明け前に起床。徐々に時差ボケがなくなりつつある。そういえば、時差ボケのせいか左下奥の歯茎が腫れていて辛い。早朝、某査読作業の続き。
朝、朝食、朝刊。娘の算数の勉強。
午前中はオンラインで某編集委員会。毎度のことだが、神経がすり減って胃に穴が空きそうになる。家の3階はあまりネットのつながりがよくないせいで、途中、途切れ途切れになったようで、他の人は私がまだ英国にいると思ったようだ。はは。お昼すぎに無事終了。
お昼すぎ、簡単に昼食。そのあと、しばらく自宅のネット環境を調べる作業。
昼下がり、某君来訪。鍵などを預かる。感謝。
夕方、少し仮眠。それからしばらくKindle Fire Kidsを設定する作業。娘の算数。
夜、夕食。そのあと、しばらく娘と一緒に鬼滅のアニメを見ながら雑用。夜中、少しWiiを使って運動。今日は一日外出しなかった。オースティンの話の続きも掲載されたとの連絡。オックスフォードから戻ってきてしまったが、もうしばらく続ける予定。
BFスキナーのメモ。パブロフとスキナー、J.ワトソンについてよくわかっていなかったが、このシリーズのポッドキャストを聴いて少し整理ができた。行動主義の話は心の哲学の流れとも関係しているので興味深い。チョムスキーの批判は知識の先天性を巡る議論なので、行動主義の方法論そのものを駄目にするものではないのだろう。
娘用に購入。iPadは子ども用のアカウントが作れないのと、設定ができないものもあるので、試しにこちらにしてみることにした。
帰国したら髭剃りを買い換えようと思っていたので。つい安いのを買ってしまったが、今までのよりはよく剃れるようだ。電動シェーバーもずいぶん進歩している。
エチケット用に。前のものはイギリスにいるときに落として壊れた。
オースティンのSaturday Morningsの話。よろしくお願いします。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年3月24日
哲学の生じる場:オースティンの2つの研究会(2) | オックスフォード哲学者奇行 | webあかし https://t.co/rICYf7wkfX
オースティンは同時代の他の哲学者と比べて、極端に写真や音声による記録が少なく、ほとんど19世紀の哲学者のような人物だ
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年3月24日
有名な土曜朝の研究会についても、「そこにいなかった人にはわからない」的な神秘性がある。いつからいつまでやったのかも記録がないように思う
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年3月24日
スキナーの話。チョムスキーとの話も出てくる https://t.co/I1azczEDdK
— 児玉聡 (@s_kodama) 2020年3月24日