ロンドン日帰り、某かるた会、厚労省ガイドライン翻訳など

昨晩は夜更かし。少し遅めに起床。朝食後、しばらくゆっくりする。

身支度をしてお昼前に家族でOxfordTubeに乗ってロンドンへ。市内に入ると混雑しそうなのでヒリンドンで降りて地下鉄でベイカーストリートへ。某妻はボンドストリートで降りるつもりで地下鉄に乗ったようだが、勘違いだったとのこと。駅前のパブで昼食。アプリで注文も支払いも済ませられて便利。

お昼すぎ、また地下鉄に乗ってリバプールストリートへ。そこからバスに乗り、地域のコミュニティセンターでやっているロンドンのかるた会に娘を連れて行く。少人数のようだが、娘はあまり緊張しなくてよいだろう。

娘がかるたをしている間、廊下の椅子に座ってメールの返事など。夕方に終了したので、バスと地下鉄でノッティングヒルゲートに戻り、別行動をしていた某妻と合流。駅前の某レオンで簡単に夕食をとり、OxfordTubeに乗ってオックスフォードに戻る。途中、よく寝る。

夜中にオックスフォード着。帰宅して少し夜食をとる。ロンドン日帰りは疲れるので、今日はさっさと寝るべし。

そういえば、厚労省のプロセスガイドラインの英訳がなくて国際共同研究の際に面倒だったので、翻訳しておいた。解説編についてもいずれ翻訳しておきたい。

【厚労省プロセスガイドラインの英訳作成について】
厚生労働省の「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」（平成30年3月）の英訳を作成しましたので、適宜ご利用ください。
なおこの翻訳は公式のものではありません。その点ご留意ください。https://t.co/PdTC6BQ85o
— CAPE@KyotoU (@CAPE_KyotoU) 2019年10月5日