え、こだまの世界?

A day in the life of...

ハーグ、スケベニンゲンなど

昨晩は深夜までかかって『10万個の子宮』を読んでから寝た。涼しかったのでよく眠れた。ほぼ定時起床。

朝、シャワー、朝食。それからメールの返事をして荷物をまとめる。チェックアウト。

午前中、以前ブリストルの医療倫理学センターの所長をなさっていたオランダ人の某氏がわざわざ電車に乗って会いに来てくれたので、喫茶店で歓談。お昼前に別れる。

お昼にユトレヒト駅に行き、電車でデン・ハーグへ。駅で食事をした後、トラムに乗ってスケベニンゲンというカタカタで書くとかなり怪しいが有名なビーチのそばのホテルへ。チェックインできるまでに間があったため、しばらく浜辺で娘と貝殻拾いなど。ちょうどよい気候。

昼下がりにチェックインして、少し仮眠したあと、ホテルのプールで少し泳ぐ。速乾のタオルを一つどこかに置いてきて失くしてしまう。明日見つかるとよいが。

夕方、少し某原稿を書き進める。締め切りを過ぎていてやばい。

夜、娘と海で少し遊ぶ。それから夕食。店が見つからず少し困ったが、浜辺の店で食事。フィッシュ&チップスを食べてしまう。ビール。

夜中(といってもちょうど日が沈む頃)に帰宅してシャワー。もう寝るべし。

 

スケベニンゲンのビーチ。

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