え、こだまの世界?

A day in the life of...

アンネの日記など

定時起床。眠い。朝食、身支度。ホテルはビジネスホテルのようなところで最低限の設備だが、割と過ごしやすい。一つ簡易ベッドを入れてもらい、私はそこに寝ている。

朝、地下鉄で移動してアンネフランクの家へ。隠れ家全体を見ることができる(屋根裏は除く)。娘はマンガで予習をしていたので、一番よく知っていた。以前は当日に並んでいたが、現在は予約制。某妻が三ヶ月前に予約してくれたおかげで貴重な体験をすることができた。喫茶店で少し休んでから移動。

今日も38度まで上がる暑さ。ダム広場のそばの百貨店2階のフードコートで食事(スシをブリトーのような形で出すSushitoというところで食べた)。

お昼過ぎにホテルに戻り、休憩。暑さのせいか、しばらく死んだよう昼寝。昼下がりまでゆっくりする。

夕方、ホテルの近くにあるアンネフランクが通ったモンテソーリ学校と、アンネたちが隠れ家に行く前に住んでいた家と日記を買った本屋を訪ねる。そのあと、スーパーで買い物をして帰宅。

夜、ホテルの部屋で適当に夕食。ハイネケン

夜中、シャワー。某連載原稿の件が気になっているが、もう寝るべし。

 

アンネが隠れていた建物がアンネフランクの家として記念館になっている。同じ通りにデカルトが住んでいた家もあった。

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記念館は日本語の説明も聞けて親切。中では写真は撮れない。
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第六モンテソーリ・アンネフランク小学校。アンネが通っていたそうだ。
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アンネが日記を買ってもらった本屋。よいところだった。
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アンネが隠れる前に住んでいた家のそばにある銅像
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