少し遅めに起床。朝食、シャワー。
朝、バスに乗ってシティセンターへ行き、そこから歩いて哲学科へ。午前中はpartialityのコンファランスに出る。移民の話と個人的プロジェクトの話。事前にペーパーが配られていて大物の先生に大学院生がコメントするスタイル。今ひとつのめり込めず。
お昼は某現代美術館の喫茶店で。
昼下がり、娘たちと某センターでゆっくりする。仕事のメールを書く。
夕方、少し買い物をしてからカウリーロードにある日本食の店で夕食。それなり。ベジラーメンはウェストゲートの店の方がうまい。
夜、帰宅。疲れていたので少し寝てしまう。
夜中、シャワー。先日買った靴が汚れているので洗濯機にかけたが、あまり綺麗にならないようだ。
何の花かわからず。
日本食の店で。
The bitter end: Which question matters most in disputes about treatment https://t.co/lhxcxiiI41
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月5日
フランスの植物状態患者の治療中止と「非同意dissensus」アプローチ、応用倫理
アイリスマードックがアンスコムをコーンマーケットの喫茶店で怒らせた話、面白いな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月5日
Oxford Partiality Workshop - PhilEvents
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日
今日はこれに出ている。が、全部は出られなさそう https://t.co/ynoorasppf
そういえば、バスの運賃が値上げになってからAppleWatchで乗ることができなくなっている気がする
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日
今回の研究会はシニア研究者の発表を若手研究者がコメントすることになっているようで、事前に論文が配布されていた
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日
こちらの研究会(の一部)はお昼や休憩時のコーヒーが用意されていていいな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日
しかし、どうも報告に今ひとつ興味が持てないのはなぜか。ここ数回の研究会は統一のテーマがあるように見えてみな全然違うことをしゃべっていたりして興ざめな感じがある。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日
私の関心も狭まっているのかもしれないが、適切なイントロとかキーノートがないのでとっつきにくい感じもある。しかしまあ、真面目に質問するつもりで出席しないと、そもそものめりこめないものだ。ちゃんと準備して研究会に臨まないと
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年7月6日