定時起床。朝食、シャワー。
朝、娘を小学校に送り、某センターへ。しばらく某アブストを書く作業。
午前中は某ブラバトニクスクールで開催されたEthics and Public Policyの会議に参加。下記の本の出版を記念する催し。この本、応用倫理あるいは応用政治哲学の本として面白いと思う。
The Routledge Handbook of Ethics and Public Policy (Routledge Handbooks in Applied Ethics)
- 作者: Annabelle Lever,Andrei Poama
- 出版社/メーカー: Routledge
- 発売日: 2018/11/02
- メディア: ハードカバー
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お昼は某氏らと喫茶店で昼食。歓談。
午後は会議を失礼して、某センターで某アブストを完成させて、某所に送る。アクセプトされると良いが、狭き門のようなのであまり期待しないようにしよう。
昼下がり、急いで娘の小学校にお迎えに行き、一緒に帰宅。少し昼寝。
夕方、近所のパブに行き、オックスフォードの某氏と飲む。歓談。オックスフォードの学内事情をいろいろ教えてもらう。
夜（といってもまだ日が沈んでいないが）、帰宅。夕食をとらなかったが、さっさと寝るべし。
今日は天気が良かった。
紫の葉っぱの木。Atropurpureaというようだが、今ひとつよくわからない。
オックスフォード大学出版会の本拠地。城。
ブラバトニクスクールの中。
パブ。ネズミが庭で走り回っていてちょっとやばかった。
The euthanasia that wasn’t – POLITICO
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月5日
オランダの性的虐待を受けた10代の女性が安楽死で死んだというのは誤報だそうで、実際は安楽死を断られたので絶食して死んだそうだ https://t.co/4qWpbKuS14
Blavatonikコレッジに初めて来た。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
この会議に来た https://t.co/4I23WcarVP
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
ジョナサンウルフ先生から
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
政治哲学とか社会哲学とか応用倫理とかあるなかで、あえて「倫理と公共政策」と名付ける説得力のある理由がわからんな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
某国際会議に報告要旨を投稿した。うまくいきますように
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
こちらの救急車は耳をつんざく音を出して走っている
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年6月6日
