少し遅めに起床。朝食、シャワー。娘の勉強を見る。
お昼前に近所の公園(サウスパーク)に行き、芝生に座ってお昼を食べる。気持ち良い。
お昼過ぎに戻ってきて少し仮眠。それから読書。間に合わぬ。
昼下がり、散歩がてら娘と買い物に。途中、娘の小学校の友達と会う。戻ってきてからまた読書。
夕方、家族で近所の別の公園に散歩。戻ってきてからまた読書。
夜、夕食。それからまた読書。時間がない。
Aging Thoughtfully: Conversations about Retirement, Romance, Wrinkles, and Regret
- 作者: Martha C. Nussbaum,Saul Levmore
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2017/11/01
- メディア: ハードカバー
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ヌスバウムの文章が面白かった。もう1人のシカゴの法学者と2人で書く必要があったのか(あまり対話が成り立っていないので)、気になるところだが。
【読了】『老化はなぜ進むのか―遺伝子レベルで解明された巧妙なメカニズム (ブルーバックス)』近藤 祥司 https://t.co/W9HkbTRQXV #booklog
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
ちょっと古いが細胞老化および個体老化についてのさまざまな仮説が医学者の視点から説明されていて勉強になる。...『老化はなぜ進むのか―遺伝子レベルで解明された...』近藤 祥司 ☆4 https://t.co/RDWJZzlfB1 #booklog
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
【読了】『死を迎える心構え』加藤 尚武 https://t.co/AnWPn2gyRd #booklog
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
シンガーらも1970年頃にオックスフォードのコーンマーケット通りでデモをしていたそうだ https://t.co/4A120PzhZN
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月12日
必要に迫られて読む。2人の著者のうち、ヌスバウムの方が圧倒的に面白い。リア王の話や、キケロの友情や老年の...『Aging Thoughtfully: Co...』Martha C. Nu... ☆4 https://t.co/bn2bKyHNF9 #booklog
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月12日
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