少し遅めに起床。朝食、シャワー。娘と少しマイクラ。
朝、近く娘が通う予定の小学校で開かれているファーマーズマーケットを少し冷やかす。それから買い物をしてお昼頃に某センターへ。
お昼から夕方まで娘の世話をしつつエイジングに関する読書など。読むべき本が山ほどあるな。
夕方、娘と歩いて帰宅。夕食。
夜、サマータイムのおかげで日が暮れるのが遅いので、少し辺りを散歩。もうちょっと読書したら寝るべし。
そういえば、ツイッター上でスペイン人の研究者から連絡があり、Graphic Medicineというマンガで医療を描くという運動が英米およびスペインであることを教えてもらった。今度ブリストルで学会があるようだ。行くべきかな。
老化はなぜ進むのか―遺伝子レベルで解明された巧妙なメカニズム (ブルーバックス)
- 作者: 近藤祥司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/22
- メディア: 新書
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ちょっと古いが細胞老化および個体老化についてのさまざまな仮説が医学者の視点から説明されていて勉強になる。p53遺伝子をめぐる議論や、iPS細胞が老化の研究に与えた影響の話などが面白い。早老症の話や、アンチエイジングの話もある。ブルーバックスはよい。
終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽 オランダ「安楽死訴追事件」から東京・福生病院事件を考える(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス) https://t.co/fAnMdsyU4h
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
GP waiting times in Oxford revealed amidst ongoing recruitment problems | The Oxford Times
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
GPに会うのにひと月以上かかるのか https://t.co/s8JgGlV1Do
Graphic Medicine | The interaction of comics & healthcare
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月11日
マンガで医療を考える取り組みがなされているようだ。スペインの研究者に教えてもらった https://t.co/7Cu1jwJwka