少し遅めに起床。朝食、シャワー。朝は自宅で用事。今日も寒い。
お昼はメイナーハウスビルディングであったセミナーに出席。ジョナサン・ベネットの作為不作為の議論を検討するものだったが、今ひとつわからず。わからないと自己評価が下がるな。勉強すべし。
お昼すぎ、センター側の喫茶店で昼食。それから某センターへ。今日も老化と病気について論文を読む。Geroethicsの古本も届いた。
夕方、某妻と娘を預けに来たので、金曜のパブは遠慮してもう少し勉強してからバスで帰宅。適当に夕食を作って食べる。
寝るべし。
Jowett walkはプラトンの対話篇の翻訳で知られるBenjamin Jowettにちなむそうだ。
セミナーを聴きに来た。
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月3日
Global Priorities Seminar (Friday - Week 1, TT19) | Faculty of Philosophy https://t.co/TL6bpYpH6H
J.J.ThomsonのAPA会長講演(1992)は功利主義批判だったのか。「功利主義は毎年春に生えてくる雑草のようになかなか死なない」と評している
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月3日
犬馬の齢(よわい)という表現があるのか。明らかな動物差別だな
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月3日
Shawa shuts its doors in the Westgate Social | The Oxford Times
— 児玉聡 (@s_kodama) 2019年5月3日
ウェストゲートのフードコート、今ひとつさみしいところだから仕方ないのか https://t.co/vKR54Wydcq