こだまの世界

A day in the life of...

研究日、『進化倫理学入門』見本など

少し早めに起床。雑誌など。シリアル、朝刊、髭剃り。

朝、娘を送ったあと、自宅で少し新聞など。それから大学へ。午前中はメールの返事や雑用など。

お昼、購買部でカップうどんを買って食べる。帰国したてなのでうどんを食べるとおいしいかと思ったが、今ひとつ。

お昼すぎ、雑用。ゆっくり某予習など。雪。

夕方、某教養講義。今日はディスカッションなので楽。

夜、いったん帰宅してから娘を連れて某くもんへ。外で待っていたら寒かった。帰宅して夕食。

夜中、娘と風呂。もう寝るべし。

進化倫理学入門

進化倫理学入門

見本が届いた。表紙は、原著の謎の表紙がそのまま採用されている。今回は訳者解説を書けたので、本書の紹介などはいろいろそちらに書いておいた。前半は我々の道徳心理に関連する実証研究の紹介で、けっこうおもしろい。後半は、そういう研究から規範倫理やメタ倫理について何が言えるかについて論じられている。メタ倫理の方が手厚く論じられているが、個人的には規範倫理の方が気になっている。

加藤尚武著作集 第9巻 生命倫理学

加藤尚武著作集 第9巻 生命倫理学

重要な巻が先に出た。『バイオエシックスとは何か』(ただし対談は割愛されている)、『二十一世紀のエチカ』(環境倫理の話も含まれている)、『脳死・クローン・遺伝子治療』が収録され、あと論文が4本(「日本での生命倫理学のはじまり」「方法としての「人格」」「人間の尊厳アプローチの吟味」「エンハンスメントの倫理問題」)収録されている。「グローヴァー」は「グラヴァー」に修正されている。すでに結構読んでいるわけだが、改めてよく読むようにしよう。