定時起床。身支度、朝食、朝刊。朝、娘をバス停まで送って自転車で大学へ。
午前中は必死でメールの返事。お昼、初めて京大快速バスを使って京都駅へ。ちょうど30分ぐらい。お昼にピザを食べてから、駅の忘れ物センターのところへ。台湾の某氏が忘れてしまった帽子を無事に回収。某氏にメールしたら、日本は落とし物が見つかって素晴らしいと言われる。
昼下がり、地下鉄とバスで大学へ戻り、しばらく休憩してから某学会の作業。一応研究日だったが、今日も何もできなかったな。
夕方、学童に娘を迎えに行く。少し文房具屋で買い物をしてから帰宅。
夜、オックスフォードの某氏に連絡を取り、いろいろ助言を受ける。感謝。夕食。
夜中、娘の宿題を手伝い、それから風呂。もう寝るべし。
下記のジョーク、個人的にはおもしろい。
准教授というのは、メタ倫理的には、准実在している教授ということか
— 児玉聡 (@s_kodama) 2018年12月17日
准教授とは、本当は実在していないものの、人々があたかも実在しているかのように語り、投影説的な解釈が可能な存在である
— 児玉聡 (@s_kodama) 2018年12月17日
東映説とは、京都の寺社仏閣は全て実在せず、東映太秦映画村から映写されたものに過ぎないとする立場のこと
— 児玉聡 (@s_kodama) 2018年12月17日