少し早めに起床。身支度、朝食、朝刊。
朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。午前中は某予習と某演習。ノディングズの自然的ケアリングの続き。
お昼は百万遍でタイカレー。支払いの段になって財布を忘れてきたことに気付き、マスターに謝って近くのコンビニのATMまでお金を下ろしに行く。
午後はもっぱら某予習。先日亡くなったミジリーの勉強。毎日進化倫理学関連の勉強ができてうれしいが、ずっと読書をしていたせいか、左目の目尻が痙攣する。
夜、娘を学童に迎えに行き、帰宅。夕食。
夜中、娘の宿題の手伝い。シャワーを浴びたら寝るべし。
下記の研究は、ケアリングの話と関係が深そう。
ケアの倫理だな 子育て経験により相手の感情の読み取りが敏感になることを解明 -産後うつや育児ストレスの本質的理解と解決に向けて- - https://t.co/edGYxI6Njg
— 児玉聡 (@s_kodama) October 24, 2018
下記の追悼文を見ると、ミジリーは子育てなどもあり哲学者としてはかなり遅咲きだったのだな。
ミジリーの追悼文 Mary Midgley obituary | Education | The Guardian https://t.co/gBBQ17tDWg
— 児玉聡 (@s_kodama) 2018年10月25日