こだまの世界

A day in the life of...

某講義、某演習など

少し早めに起床。某予習。身支度、朝食、朝刊。

朝、某妻が娘を送っていったので、しばらく片付けなどをしてから大学へ。午前中は某講義。ジョン・マッキーのドーキンス論文(1978)。ODNBのマクダウェルの記述によると、マッキーはクリスマスプレゼントで『利己的な遺伝子』をもらって、それでこの論文を書いたそうだが、内容を理解した上で群選択に関して的確なコメントをしていてすごいな、と思う。まあ、オックスフォードのフェローをしていたので時間はたっぷりあったんだろうけども…。ついでにタイトルの元ネタになっているキプリングの『ジャングル・ブック』も購入しておいた。

お昼は購買部で買ったパンなどを研究室でもそもそ食べる。

お昼すぎ、某君に手伝ってもらって本をスキャンしてもらったり、いろいろ用事を済ませたり。

昼下がり、某演習。ウィトゲンシュタインの倫理について。倫理に関するウィトゲンシュタイン自身の話はスルーしてもよい気がするが、その後のアンチセオリーの流れを考えると、無視はできないだろう。それとは別の話だが、文献検索の仕方について、司書の人にお願いして出前授業を頼む必要がある気がしている。

というわけで夕方。やっと一週間が終わってほっとする。また来週に備えないと。